
『初心』
皆さん、こんにちは。5月になり、今年も新緑のきれいな時期となりました。
のびやかな新芽のごとく、皆様の事業にとって有意義な月となりますよう、お祈り申し上げます。
さて、先日、ある会社の新入社員さんとお話しする機会がありました。
これは、毎年の恒例行事のようになっている、その会社の新人研修の一環です。
「会計事務所の仕事」「仕事の心構え」「その会社の社会的役割」等をお話しさせていただきました。
今回は、その時に感じたことをお伝えします。
まずは、新入社員さんに、私がなぜこの仕事を選んだかをお話ししました。
実家が商売を営んでいること、簿記会計との出会い、会計事務所での勤務時代、
会計事務所の開業の動機等々です。
また、事務所の仕事内容、私どもの役割についてもお話しさせていただきました。
話をしていて、自分の気持ちの中に変化があるのを感じました。
自分がこの仕事を選んだのは、「お客様のお役に立ちたい!」「お客様の永続的発展に貢献したい!」ということです。
今まで忘れたことはありませんが、問題はその「気持ちの温度」です。
開業当初のような、気持ちを今でも変わらず持ち続けているか?
当初考えていたような理想の事務所になってきているか?
サービス内容は、お客様の予想を上回っているか?
スタッフは、この職場・仕事に満足し、お客様に接しているか?
先日の新入社員のきらきらした目を見て、私が学んだことでした。
私どもの事務所も、おかげさまで創業14年目に入ります。
今回は、自分の在り方や事務所経営について見つめ直す、良い機会をいただいたと思います。
「気持ちの温度」をあげて、皆様のお役に立てるようアクセルを踏みます。
どうぞご期待ください。
平成24年5月1日(火)
税理士 上田 兵二
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